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Technical Report
「光エコート・Nシリーズ」
[試験項目]
カビ抵抗性試験
[試験方法]
JIS Z29111 プラスティック製品の試験 方法A
無機塩寒天培地上に資料を貼付し、湿潤剤添加無機塩溶液の入った
下記5菌株混合胞子懸濁液を噴霧した。29±1℃、90%RH以上で4週間
培養し、資料上のカビの生育を観察した。
[試験菌株]
Aspergillus niger
ATCC
6275
Penicillium funiculosum
ATCC
9644
Paecilomyces variolii
ATCC
10121
Gliocladium virens
ATCC
9545
Chaelomium globosum
ATCC
6205
[試験結果]
試料
カビの育成
7日
21日
28日
かび抵抗性 表示
光エコート N-01 プレート
−
−
−
0
ブランクプレート
−
−
±
1
(注)ラベルの反対側にUV照射2時間後、試験を行った。
※表中
(−) カビの育成を認められない
(±) わずかに育成を認められた
(+)〜(+++) 順次かびの育成が著しい
※表示
(0) 肉眼及び顕微鏡下でかびの育成は認められない
(1) かびの育成は肉眼では認められないが、顕微鏡下では認められる
(2) かびの育成は試料面積の25%以内
(3) かびの育成は試料面積の25%以上
Technical Report
試験項目
試験方法及び条件
1.消臭性
検知管法(ホルムアルデヒド)
試験結果
「光エコート・Nシリーズ」
1.消臭性
(ホルムアルデヒド)
(ppm)
0分
30分後
90分後
25.0
25.0
17.5
25.0
3.8
3.8
25.0
25.0
25.5
備考
消臭性能
試料の大きさ
:
10cm×16cm
試験容器
:
5リットルテドラーパック
容器内のガス量
:
3リットル
ガス初期濃度
:
ホルムアルデヒド25ppm
ガス測定方式
:
北川式検知管
試験室温度
:
20℃
紫外線照射条件
ブラックライト(20W型蛍光灯2本並列)から
10cm距離で試験を行った。
試験管→試料を入れずに同様に操作したもの。
試験項目
試験方法及び条件
1.消臭性
検知管法(メチルメルカプタン)
試験結果
「光エコート・Nシリーズ」
1.消臭性
(メチルメルカプタン)
(ppm)
0分
30分後
60分後
90分後
3時間後
6時間後
24時間後
10.0
10.0
9.6
9.0
9.0
9.0
8.7
10.0
8.0
6.7
6.3
4.6
2.0
0.2未満
10.0
10.0
10.0
10.0
10.0
10.0
10.0
備考
消臭性能
試料の大きさ
:
10cm×16cm
試験容器
:
5リットルテドラーパック
容器内のガス量
:
3リットル
ガス初期濃度
:
メチルカプタン10ppm
ガス測定方式
:
北川式検知管
試験室温度
:
20℃
紫外線照射条件
ブラックライト(20W型蛍光灯2本並列)から
10cm距離で試験を行った。
試験管→試料を入れずに同様に操作したもの。
Technical Report
「光エコート・Nシリーズ」
(MRSA)
植菌数 1.2×10
5
個
→
ブランク プレート
N−01
プレート
1.6×10
4
個
2.6×10
3
個に減少
83.8%の減菌率
植菌数 1.2×10
5
個
→
ブランク プレート
N−03
プレート
1.6×10
4
個
10個以下に減少
(大腸菌)
植菌数 2.7×10
5
個
→
ブランク プレート
N−01
プレート
6.9×10
5
個
1.5×10
5
個に減少
78.3%の減菌率
植菌数 2.7×10
5
個
→
ブランク プレート
N−03
プレート
6.9×10
5
個
1.7×10
4
個に減少
97.5%の減菌率
(緑濃菌)
植菌数 1.7×10
5
個
→
ブランク プレート
N−01
プレート
7.2×10
4
個
1.1×10
4
個に減少
84.7%の減菌率
植菌数 1.7×10
5
個
→
ブランク プレート
N−03
プレート
7.2×10
4
個
1.8×10
2
個に減少
99.8%の減菌率
[試験菌株]
MRSA
大腸菌
緑濃菌
:
:
:
Staphylococcus aureus II D1677
Escherichia coll IFO 3972
Pseudomonas aeruginosa IFO 3080
[試験方法]
JIS Z 2081(フィルム密着法)に準ずる。
各加工面にUV照射を行いながら、2時間培養。
減菌率の計算は、各ブランクをもとに行った。
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